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舞台「MOON SAGA -義経秘伝-」"義仲編"

MOON SAGA -義経秘伝-



舞台「MOON SAGA -義経秘伝-」"義仲編"
7月19日昼公演と29日夜の赤坂actシアターでの千秋楽に行って来ました。
席は19日が2FのA列33番、前に人がいなくて少し中央寄りなので見やすく、
29日の1FのL列28番は前の席の人が来なくて右側は通路だったのでこちらも良く見えてらっきーでした。(空席はイヤだけど)

何故2回もチケットを取ったかと言うと・・・眠狂四郎の時に希望の日がなかなか取れなかったから。
今回は両日共抽選に当たって財布がびっくり(^^;)
10月の東京追加公演の千秋楽も取れてしまった!嬉しい!しかし、財布が!悲鳴を!(^^;)
でもこんなのはまだかわいいもので、ファンクラブのsnsとか見ると強者はたくさんいて、
もう5回行ったとか、千秋楽は昼と夜両方取ったとか、関西から来たとか・・・いやはや。
ファンて凄いな(^^;)


さて、それでは感想を・・・
ネタバレ含みます。
と言うか、ネタバレばかりです。

観劇前に情報入れたく無い人は見ちゃダメですよー。



MOON SAGA -義経秘伝-



さてさて舞台「MOON SAGA -義経秘伝-」は歴史ものでファンタジー。
公式サイトに世界観が書いてありますから
公式サイトの設定だけは読んで行くとすんなり劇中世界に入り込めると思います。
読んで行かなくても、最初にナレーションと映像で説明あるから大丈夫ですが、
ファンタジーとか、ゲームとか、慣れてないとよくわからない人いるかも。

以下引用

古より、物ノ怪と人間は共存して来た。
人間にはない『異能力』を持つ物ノ怪を、人は崇め、時に恐れながら、長い間、『神』と人とのような関係を保ってきた。
だが、この物ノ怪達と交わり、その血と能力を受け継ぐ人の姿をした者達がやがて現れる。
その者達は、『人に非ざる者』という意味から、『者ノ不』と呼ばれるようになった。
者ノ不は次第にその数を増し、特殊な『チカラ』で人間を統治し始める。
長い年月と共に彼らは各地で勢力を拡大し、そして争いはやがて大きな戦に発展していった。
刻は平安時代後期。『者ノ不』が人間を統治する時代。
者ノ不が持つ『チカラ』は、彼らの存在する数だけその類を見せた。
その『チカラ』は、瞬間的に怪力を出す者、人の心を操る者―火や水と戯れる者、その『チカラ』を封じ込める者、水の上を歩く者、宙を舞う者までいたという。
この物語は、者ノ不として生まれた彼らの、短くも、深く儚い友情を描いた『者ノ不』達の物語である。



1日目。2FのA列33番。
正直・・・義経のキャラ設定に残念な気分に・・・。
「義仲編」での彼は強大な自分のチカラをコントロールできずに封じ込めているので
争いごとからは逃げ腰。覚醒するのは本当にクライマックスになってから(コントロールはまだできない)
なので、「カッコイイGACKT」を見たいファンにはこの設定はちょっと・・・。
不満。(笑)
不満だ!(笑)
もっと!カッコイイ義経プリーズ!(やあねえ、ファンて)
でも、「カッコイイGACKTを見たい」と言う欲望を抑え、
これは「GACKTが原作も脚本も演出もやってる"作品"!」として見ればかなり満足。
作品として、1パッケージとして、おもしろかった!
笑いあり、激しい殺陣あり、見所いっぱい。そして出演者も衣装も映像も綺麗。
休憩も無く一気に130分で見られるのも良い(休憩あると集中切れる)
あっちこっちに笑いのシーンを入れて、緊張と緩和のタイミングが良くて、
話の展開が早くてもついて行きやすかった。
眠の時に感じた(後半は良くなってたけど)転換のもたつき感も無かった。

衣装が凄く綺麗で、色分けもキャラに合ってて良かった。
なので、謁見の時の正装が3人とも割とふつーな感じだったのがちょっと残念。
せっかくだから、正装もそれぞれ遊んで欲しかったかな。色だけでも。

ワイヤーアクションはまだちょっと息が合ってない感じがした(着地がぐらっと)
あと、これ凄い大変だろうなあと思いつつ、アクションとしては華が足りないかな?と。
眠狂四郎の時、大きい刀を使った殺陣は本当に迫力あったし、かっこよかったので大満足だったのだけれど、
短刀(にしては大きめではあるけど)二刀流だとどうしても接近戦になってしまうのね。
なので、立ち回りがちょっと地味に。
そんなわけで、物足りない感が・・・。ワイヤー目立ってたし。

一番、それはマズイんじゃない?と思ったのは「続」の文字。
のけぞりましたよ。「えーーーー!」ってココロの中で突っ込みました。
それはダメだよーと。
前情報でシリーズモノって言わずにチケット売って、「未完ですか!?」って。
そういう中途半端なことしちゃだめーって、思いました。



で、2日目。1FのL列28番。赤坂actシアターでの公演の千秋楽。
良くなってました〜良かった〜(偉そうね(^^;))
1日目に気になった部分が、ほとんどひっかかることなく見られました。
特に「完」。だよね〜。たとえ続きがあるとしても、1つの作品としてはやっぱ「完」でなきゃ!
「続」が「義仲編 完」になっていて、ほっとしました(身内かw)
どこがどう変わったのかだいぶ記憶が曖昧になっていましたが、セリフも変わったのかも。
竹林のシーンでの会話がわかりやすくなっていたような・・・気がします。(記憶が曖昧)
義経の設定がすんなり入って来た気がしました(単に2回目だったからかも?)
場面転換も、2回くらい暗転が長めかな?と思ったところも短くなってたし、
ワイヤーが目立たなくなってた!
多分、照明の当て方が変わったんじゃないかなあ?2階と1階の見る角度の違いかしら?

談亭ちゃん・・・じゃなくてちっちゃい弁慶ちゃんは横の入り口から入って来たので、
私の席の真横は通らず。ちょっと残念。でも、今回は巴御前が近くで見られて萌えた。
記者会見の時は「大人っぽ過ぎないかな?」と思いましたけど、巴の姿の彼女はほんと綺麗だわ〜。
声も姿もかわいいし。
・・・かわいかった。女優さんて凄いなあ。胸も綺麗だった(至近距離w)
千秋楽なのでアンドレのフリのサービス付き!
宝塚やっほー。良い席だったな〜。

そして今回の見所は早乙女太一さん演ずる陰(かげ)と閻(えん)の物ノ怪対決。
早乙女さんはなんというかもう・・・格が違う。(私生活は置いといてw)
立ち居振る舞い・発声・呼吸・声・所作の一つ一つが美しく、
GACKTがどこかのインタビューで「太一の名刺になるような役にする」って言っていた通り、
素材の秀逸さにプラスして、あの衣装・銀の髪・化粧・性別が無い物ノ怪という設定という全てが相乗効果で、男でもなく女形でもない美しい物ノ怪の演舞。殺陣。
凄かった。美しかった!

公式サイトに行ったら、丁度「龍と牡丹 2012 ( 剣舞・影絵 ) 」がアップされていたのでペタっと。
こんな手法で物ノ怪対決。
でも!「義経秘伝」のあのシーンの方が好きです。女形より美しい物ノ怪ですよ。
本当に美しかった!




だからほんとにスキャンダルは無しでよろしくお願いします。
ところで陰のキャラって何かに似てるな〜と思ったけど、にゃんこ先生の立ち位置だなと。それか青嵐。
美麗なにゃんこ先生w(わかる人だけわかって)


他に好きなのは竹林のシーン。陽和(ひより)ちゃん、かわいい。声が良い。
白い髪と衣装もかわいかった。
それから空中パフォーマンス!
エアリアルパフォーマンスが幻想的だった。
全体を通して女性ダンサーが凄く良かった。照明持ってゆっくり動いてるシーンとか凄く綺麗だった。
赤と黒の衣装も良かった。
政子がくつろいでるシーンも(笑)

景時好きだわ〜。「これ、あかんやつや」笑った。
物ノ怪使いのハリセンも(笑)

義仲は・・・どちらかと言うと「やっちゃった人・失敗した人・ダメだった人」というあまり良くないイメージだったけれど、「義経秘伝」の義仲はちょーイケメン。
義経より格好良く描かれて・・・義経の兄貴分。大人なにーちゃん。声も大河ドラマの義朝(玉木宏さん)に似て良い声。
いや〜良く描き過ぎじゃない?この人結構いろいろやらかしたじゃん!とか思ったけど・・・
まあ、ドラマって誰目線かでどうにでもなるよね〜ってことで、気にしな〜い(笑)

義仲と義経のシーンは、最初に見た時より息が合ってた(ワイヤーの人も)
凄く高く飛んだ!(2階から1階に見る位置が変わったからそう見えたのかも?)
義経の叫び声は胸が痛くなった。今までこんなむき出しの役は無かったもの。

そしてラストシーン。桜はいいよね〜。ジーンとね〜。

ところで千秋楽!
いーっぱい拍手したけど、今回は千秋楽バージョンは無かったのがちょっと残念。
だってがっくん、いつも最終日は違うことするから〜。であーずはそう慣らされてるから〜(笑)
・・・あれで十分なんだけどねえ。ついね。期待してしまった。


ああ、長い!日記が長い!まだいろいろ細々あるけど、今回はこの辺で。
次は東京フォーラム千秋楽!
きっともっと進化してることでしょう。楽しみ。


あと、次はどの辺やるのかわからないけど・・・壇ノ浦〜奥州かなあ?(それやると終わっちゃうかw)
できれば次は弁慶とかの四天王の活躍がもっと見たいかなあ。
ヒロインは・・・静御前になるのかな。ラブシーンは・・・無くてもいいよ(オイw)


追記
そう言えば義経はどこかで巴のことを知ったはずだけど、反応無かったな。知らないっていう流れだったんだろか。
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| よしだあきら | 17:57 | comments(0)| pookmark |

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